世界史の語呂合わせの話
進学振り分けの話
こんにちは丁です。久しぶりに見てみたら毎日ある程度見ていただけているようで、何をみていただけているかはよくわかりませんが、大変嬉しいです。ありがとうございます。
さて、大学の話をしますと、東大は2年のタイミングで進学振り分けというものがあるんですね。進学する学部をこれまでの成績で決めるものです。
わたしは行きたい学部があったのですが、定員が渋すぎて、無理そうかなぁ、という感じです。このままだと経済学部ですかね。
ただ院ではその学部に戻りたいので、経済学部でとりあえず院試対策と成績取って、卒論もクオリティの高いものを書いて、可能であれば一本くらい論文も書いておきたいなぁ、と。高望みですかね…
そんな感じです。丁でした。
外国語はやっぱり中学校からやるべきだよなぁって話
Teiです。どうも。東大生です...いや、言ってみたかっただけです許してください
さてさて、外国語の話ですが、大学受験期の無垢なTeiはこう思っていました。
「大学入ったらアラビア語やってロシア語やってスペイン語やってベトナム語やって英語もやりたいなぁ...」
殴りたい。切実に。
今できているのは、ロシア語とスペイン語くらい。いやスペイン語も怪しい。
それというのは、すべてにっくきALESAのせいなのです。あと他授業。
忙しい!!!!!!!!!!!!!!!!
舐めてタワー。東大舐めてましタワー。ALESAの論文を書いて(落としそうなんですけど)、他の授業の予習もして、ちょこちょこ遊ぶと、(そしてTwitterをすると)何をやる暇も無くなるんですよね。アラビア語やりたい...
それで、いつ暇な時間があったかと言うと、小学校は頭悪すぎてそれどころではなかったし、高校は勉強に部活に課題にでそれはそれで忙しかったんですよね。
そう考えると、受験も部活もあったけど課題が軽くて土日空いてた(とは言い切れないけど)中学校と言うのが言語オタク養成時期に最適なんじゃないかなぁと。中学受験組はなおさら時間ありますよね。
あの頃にもどってアラビア語やりたいなぁと思う今日この頃。
あ、今日は図書館で良いロシア語の本を見つけました。これです。
- 作者: 古賀義顕,鴻野わか菜,アンナパーニナ
- 出版社/メーカー: ナウカ出版
- 発売日: 2016/12
- メディア: 単行本
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良い本ですよほんとに。複数生格とか唐突に出てきてビックリしますけど。テクストが面白くてそっちの方が気になってくる。おめでとう文夫くん(登場人物)
じゃあこれと統計やって寝ます。おやすみなさい。